ケヅクロイしながらイエヅクリ

東京で中古マンションを買ってリノベーションをしてみた記録

さよならアーチ,さよならパントリー

実はローン実行のために一度確定したプランについて,さらにその後1ヶ月程度時間をかけて細かい部分の修正をしました。
金額も含めて本当の最終確定になったのは工事開始後1ヶ月程度すぎた中間確認の時点。
(中間確認については別途書きますが,すでに壁は立っています)

プランニングの終盤で変更したのが「パントリー」。
元々は玄関→パントリー→キッチン,の動線が憧れでした。
ほぼネットスーパーで1週間分の食材を買い込んで一気に作りだめする我が家は,週末に結構な量の食材が届きます。
玄関から持てる分だけ持ってよいこらよいこらキッチンまで廊下を運び,仕分けて冷蔵庫外と冷蔵庫に詰める,という作業を少しでも緩和したかったので,この動線を作ることで受け取ったその手でパントリーに置いて,冷蔵庫に入れるものだけあと1mくらい移動,を目指していました。

しかも玄関からパントリーへの入り口は夢のアーチ壁希望。

ところが縦長な我が家で横幅が狭い部分がこのパントリー部分で,お向かいにいるのがトイレ。
廊下を750(これでも狭い)確保しようとすると,パントリー部分にはパントリー内の通路も含めて800弱しかありませんでした。
収納スペースとして250取ると通路は550。

最初はこれでもいいと思っていたのですが,
・少しでも部屋を広く見せるためにアーチ壁に対して垂直部分(廊下側)の壁は1400の高さにしてリビングへの視界を広げることにした
・途中でふと玄関側からはアーチ壁でパントリーが隠れているけれど,リビング側からは丸見えなことに気づいてリビング側にもアーチ壁設置
ということをした結果,パントリーはなぜか側面だけ壁が低くて,リビング側のアーチ壁が内側から見える,という不思議状態になり,もっと画期的な打開策がないか考え始めました。

そんなときに夫にちょっとしゃがませてみたところ,なんと550をはみ出ていたのです。
つまり高さ1400のパントリーの中でしゃがんで低い位置の何かを取り出そうとすると,間違いなく壁にお尻が当たることに…。
ここまできてようやくわたしは決断しました。
「さよならアーチ,さよならパントリー」

ただし,キッチン収納を諦めるわけにはいきませんので,パントリー通路の予定にしていた位置に壁付けの収納棚を作っていただき,トイレと洗面所の収納も兼ねることにしました。