ケヅクロイしながらイエヅクリ

東京で中古マンションを買ってリノベーションをしてみた記録

とことん無駄を削る

2回目の打合せで登場したきり出てきていないデザイナー(設計士)さんがプラン打合せで再登場します。
ただし,わたしたちの場合はコーディネーターが最初からずっと同じ方だったのに対して,デザイナーさんはここでバトンタッチ。
この人に我が家がかかってる,と思うと初回顔合わせ前は少し緊張しました。

リ社はプラン打合せ前にメンバー間のイメージ共有のためにGoogle Drive,1回目のプラン打合せ後にコミュニケーションツールとしてchatworkを準備してくれます。
物件探しの段階ではchatworkがなくメールでのやり取りだったため,お互いに度々CC漏れがあったりして転送したりと面倒でした。
chatworkはその点,参加者の特定の人にメンションを飛ばすこともできますし,メンション飛ばされた人以外も内容を読むことができるので便利です。
もちろんファイル共有もできますし,記録しておいて過去ログから探すのではなくすぐに参照したい項目をメモとして残すこともできます。

初回のプラン打合せは寒い月曜日の夜に物件を決めてから約2週間後でした。
コーディネーターさんからは「全部で4回プラン打合せがありますが,ほぼすべての方が初回とはまったく違う内容を選択されます」というお話があったので,素人頭でイメージするだけ無駄なんだろうなあと思いつつも,2週間毎日現時点の間取り図を見て新しい間取りについてイメトレをしました。

我が家の必須条件は以下で,
1. 寝室を作る!笑
2. 夫の仕事部屋を作る
3. 夫の仕事部屋はリビング・寝室とは完全にドアで区切る
必須じゃないけどできたらいいな,が以下でした。
4. 寝室→W.T.C.→洗面所の導線を作りたい
5. 玄関→パントリー→キッチンの導線を作りたい
6. 大きな収納が2つほしい
7. 夫の仕事部屋は将来2つの部屋に分割できるようにしたい
8. 玄関土間を作って広い玄関にしたい
9. お風呂を今より広くしたい

3番の「夫の仕事部屋はリビング・寝室とは完全にドアで区切る」の理由は一人で集中する必要がある,という騒音対策。もう一つはわたしとエアコン設定温度が違いすぎて真夏に家庭内戦争が勃発するのでその防止策。

基本的にめんどくさがりのわたしは二度手間が嫌いです。
現在の朝の導線も「起きる(リビング)→洗面所を通り過ぎてクローゼットのある部屋に行き着替える→戻ってきて化粧をする」なのですが,段々雑になってくると服をリビングの食事用の椅子に引っ掛けておき,朝そこで直接着替えはじめます。
これは効率はよいのですが,リビングがどんどん無法地帯になり,物が多いのが嫌いな性格なので今度はイライラが増してくる,というわけで,4番の対策を盛り込んだのでした。
5番も同じ理由です。

収納についても同じ考え方です。
賃貸だと既存の収納に収めるしかないので,キッチンに置いておきたいケーキ・クッキー型が洗面所にあったり,リビングに置いておきたいクイックルの予備が玄関にあったりとおかしな配置になっています。
結婚して5年暮らして現在の物量・将来的な物量がある程度見えた中で,あるべき場所に必要なだけの収納を作るには,ということもかなり意識して考えました。

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