ケヅクロイしながらイエヅクリ

東京で中古マンションを買ってリノベーションをしてみた記録

家を買うことを決める

我が家は内訳として夫=非常勤,妻(わたし)=常勤という構成です。
夫は職場が全国津々浦々どこになるのか不確定で,妻は当面は東京近郊にいる,という状況です。

5年前に結婚した際,結婚式を結婚式場にお願いせずに,フリーのプランナーさんにお願いする,という経験をしました。
その結果,家だってパッケージになっているものではなく,自分たちでイチから決めたい,と思っていました。
何で見たのか忘れてしまったのですが,リノベーション会社(今後ずっと同じ会社が出てきますので,略して「リ社」とします)というものが世の中に存在しているのを知り,セミナーに行ったのがきっかけでした。
ただ,当時はまさに夫婦ともに職場が変わるかもしれない時期で,仮に東京で買おうにもどこを起点に考えればよいのか分からない,という状況で,本当に買うつもりでセミナーに行った,というよりは「リノベーションってどんなだろ」という様子見で参加しました。

5年が経ち,夫もしばらく東京にいそう&わたしもこの先10年程度は同じ職場にいそう,ということが決まり,改めて「家を買うかどうか」ということを検討しました。
家を買うことの一番の決め手は「家賃を無駄にしない」ということでした。
私自身は大学生の頃から一人暮らしをしており,職場からの家賃補助を差し引いても,これまでにかれこれ600万ほど家賃として支払っている計算になります。
これが実家暮らしで貯金に回っていたら,とか,家を買っていれば,と思ったことは一度や二度ではありません。
(もちろん実家暮らしでも生活費をきちんとお支払いしている方もいらっしゃると思いますが)
今後賃貸生活を続けて老後を迎えた時に,何の資産もない,というのは不安ということもあり,よし買おう,と決めました。
それから小さい理由として,やはり賃貸はクギひとつ打つにも気を遣う,という点もありました。

この段階で夫婦間で「買うべき」「いや今じゃない」等の議論は特になく,とりあえず始めてみよう,という感じでした。

次回は「なぜ中古?」について書きたいと思います。

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